アメリカの首都・ワシントンD.C.は、政治の中心地として世界中から人々が集まる一方で、歴史ある街並みや世界屈指の博物館・美術館、緑豊かな公園など、多彩な魅力を併せ持つ都市です。ビジネスで訪れる機会が多いこの街だからこそ、仕事の合間に少し足を延ばせば、歴史や文化に触れ、心をリフレッシュできるスポットが数多く広がっています。効率的なビジネストリップと、充実した観光をどちらも楽しめるのが、ワシントンD.C.ならではの魅力です。
今回は、インフルエンサーとして活躍する一方で、会社員としても多忙な日々を送る石井里奈さんが、実際のビジネスユースを想定したワシントンD.C.滞在を体験。エバー航空の新規就航便で快適にアクセスし、歴史と文化を感じる街歩きや、仕事の合間に立ち寄れる名所、上質なホテルステイやグルメまで、ビジネスと観光をスマートに楽しむ、新しい旅のスタイルをご紹介します。
成田空港第1ターミナルでチェックインを済ませ、アメリカ東海岸・ワシントンD.C.への旅がスタート。スムーズな手続きを終えたら、13:25発の台北・桃園行きBR183便へ搭乗します。
エコノミークラスでありながら、ゆったりとした座席と落ち着いた機内空間で、快適なフライトを楽しめるのもエバー航空の魅力。機内食やきめ細やかなサービスを味わいながら過ごしていると、約4時間のフライトもあっという間です。これから始まるアメリカでの滞在へ期待を膨らませながら、最初の目的地・台北へ向かいます。
台北・桃園国際空港に到着後は、約3時間のトランジット。広々とした空港内にはラウンジやレストラン、ショップが充実しており、長距離フライト前の時間も快適に過ごせます。
メールの確認や資料整理をしたり、コーヒーを片手にひと息ついたり。移動の合間にも、自分のペースで仕事とリラックスを切り替えられるのは、台北経由ならではの魅力です。
そして、いよいよ2026年6月に就航したワシントンD.C.行きBR4便へ。アメリカ東海岸への新しい空の旅が始まります。
BR4便では、プレミアムエコノミークラスを利用。ゆとりあるシートピッチと広めのリクライニング、フットレストを備えた座席は、約14時間の長距離フライトでも快適に過ごせる空間です。
仕事の資料を確認した後は、機内食を楽しみながらゆっくりとくつろぎ、映画を観たり、しっかりと睡眠を取ったり。長距離移動の負担を感じさせない快適さが、到着後のコンディションを整えてくれます。
現地時間22:30、ワシントン・ダレス国際空港へ到着。日本から台北を経由してアメリカ東海岸へ──。移動時間そのものが旅の一部となる、エバー航空ならではの心地よいフライト体験でした。
朝から取引先への挨拶と打ち合わせを済ませ、この旅の最重要ミッションを完遂。心地よい達成感に包まれるなか、気づくと時間はちょうどお昼時。ワシントンD.C.の魅力は、仕事を終えたその先にあります。オフィス街から少し足を延ばすだけで、歴史ある街並みや緑豊かな公園、世界的に有名な博物館や歴史的建造物が広がり、限られた時間でもこの街ならではの歴史や文化に触れることができます。
午後は、そんなワシントンD.C.ならではの過ごし方を体験するため、歴史ある街・ジョージタウンへ。石畳の道を歩きながらショッピングや街並みを楽しみ、地元で人気のレストランでランチを味わいます。仕事の合間でも、その土地ならではの景色や文化に触れられることこそ、ワシントンD.C.ならではの魅力です。
続いて向かったのは、ワシントンD.C.を象徴するナショナルモール。広大な緑地の先には、ワシントン記念塔やリンカーン記念堂、連邦議会議事堂など、アメリカの歴史を語る建造物が点在しています。
写真や映像で何度も目にしてきた景色も、実際にその場所を歩いてみると、想像以上のスケールに圧倒されます。視界いっぱいに広がる空と芝生、そしてまっすぐに延びる景観。その一つひとつに、この国が積み重ねてきた時間が刻まれているようです。
政治の舞台として知られる一方で、ナショナルモールには観光客やランニングを楽しむ人、芝生でくつろぐ家族の姿も多く見られます。世界を動かす街の日常を感じながら歩く時間は、ワシントンD.C.という都市をより立体的に見せてくれました。
夕暮れ時、ホテルに戻った後、一日の締めくくりに訪れたのは、ワシントンD.C.屈指のウォーターフロントエリア「ザ・ワーフ(The Wharf)」。ポトマック川沿いにレストランやショップ、ホテルが立ち並び、地元の人々や観光客で賑わう人気スポットです。
水辺を吹き抜ける心地よい風を感じながら遊歩道を歩くと、停泊するヨットや夕日に照らされた街並みが広がり、昼間とはまったく異なる表情を見せてくれます。世界有数の政治都市でありながら、肩の力を抜いて過ごせる時間が流れていることも、ワシントンD.C.の魅力のひとつです。
ディナーは、ザ・ワーフにあるレストランで。新鮮なシーフードや地元食材を取り入れた料理を味わいながら、ウォーターフロントの景色をゆっくりと楽しみます。
昼間に歩いた街並みや歴史的建造物を振り返りながら過ごす食事の時間は、その日の体験をより深く心に刻んでくれるひととき。美しい夜景と穏やかな水辺の景色が、充実した一日の締めくくりを優しく彩ってくれました。
帰国日も最後の仕事を終え、午後のフライトまで少し時間があったので、ワシントンD.C.ならではの文化に触れようと、博物館や美術館へ足を運びました。
ワシントンD.C.には無料で入館できる博物館や美術館が数多く集まっており、限られた時間でも気軽に世界トップクラスの展示を楽しめるのが魅力です。静かな館内で展示を眺めながら歩いていると、旅の最後にこの街の歴史や文化を改めて感じることができました。
博物館を後にし、帰国前にもうひとつ立ち寄ったのは、地元で親しまれているブルワリーレストラン。レンガ造りの落ち着いた空間には、仕事帰りの地元の人々や旅行者が集い、思い思いの時間を過ごしています。
旅の締めくくりに選んだクラフトビールは、爽やかな香りと奥行きのある味わいが心地よく、数日間の充実した滞在をゆっくりと振り返る時間にぴったりです。アメリカらしいボリューム感のある料理とともに味わう一杯は、肩の力をふっと抜いてくれるような特別なひとときでした。
旅の余韻に浸りながらホテルで荷物を受け取り、ワシントン・ダレス国際空港へ。数日間過ごした街並みを車窓から眺めていると、ビジネスの合間に歩いたジョージタウンやナショナルモール、ウォーターフロントで過ごした時間が思い返されます。仕事と観光が自然に調和した滞在は、これまでの出張のイメージを大きく変えてくれました。
帰路は、ワシントンD.C.発・台北行きのBR3便、ロイヤルローレルクラスで快適な空の旅へ。フルフラットシートに深く身体を沈めれば、心地よい解放感とともに仕事と旅の疲れが癒され、洗練された機内食と選び抜かれたワインを楽しみながら旅の余韻に浸ります。思い出上質なサービスと落ち着いた機内空間に包まれながら過ごす時間は、旅の締めくくりにふさわしい贅沢なひとときです。
台北到着後はBR184便へ乗り継ぎ、日本へ。往路と変わらないきめ細やかなホスピタリティが、最後まで心地よい旅を演出してくれました。
ビジネスを目的に訪れたワシントンD.C.でしたが、歴史ある街並みを歩き、文化に触れ、地元の食を楽しむことで、この街の新たな魅力を発見することができました。エバー航空でつながるワシントンD.C.への旅は、ビジネスと観光、そのどちらも充実させてくれる新しい旅のスタイル。世界を動かす街で過ごした時間は、きっと次の旅への期待も膨らませてくれることでしょう。
エバー航空では 乗り継ぎ便の提携航空会社も豊富に揃っています。アメリカの都市を2つ、3つと訪れる旅も可能です。様々な便に搭乗し、アメリカ旅行をよりよい旅にしてみてはいかがでしょうか?
台北を経由して世界各国へ